起業するにあたっては、様々な実務処理や判断が必要となります。
最初の一歩をスムーズに踏み出すために、私たちはお手伝いいたします。
私たちは100社以上の起業に携わってきた実績に伴う知識があります。
その私たちが有する起業するために必要なノウハウの中から、起業家にとって必要とされる最適な情報・判断材料をタイムリーにご提案します。
時間や資金の効率的な使い方、そして起業時の判断ミスによる失敗をいかに軽減させるかに全力を尽くすことを第一としています。

事業立ち上げから安定経営に至るまでには様々な「社長の決断」が必要となります。
特に創業からの3年間で今後の事業展開に差が出ることを私たちは知っています。
・月次試算表の読み取り方がわかりますか？
・経理のオペレーションはいかがでしょう
・金融機関を選択・活用は出来ていますか？
その他、創業期におこりうる様々な問題への対応、ビジネスにつながる役に立つ情報提供など貴社の発展のための力を惜しみません。

大きな分岐点にこそ、私たちをご活用ください。
そこで経営者は、この先の5年・10年を見据え、企業の方向性をしっかりと構築していかなければなりません。
安定経営志向の場合、とかくマンネリ・中だるみ・惰性になってしまいがちです。
経営者自身そして社員のモチベーション維持を図りながら地道にコツコツ、しかしながら取りこぼしなく安定成長を続けていくことは意外と難しいことです。
経営者的な「主観」と第三者的な「客観」から企業の分岐点のお手伝いをさせていただきます。